
こんばんは、gris-grisの藤です。
4月6日にCDS夏目先生をお迎えして開催するリードワーク ワークショップ。

6頭お申し込みがありましたので、犬連れ参加の募集を終了しました。
お申込みありがとうございます。
キャンセルが出ましたら、またお知らせしますね。
※キャンセル待ちは受け付けておりません。ご了承ください。
犬なし参加は、まだまだ募集中です。
じっくり学びたい方には、犬なし参加が断然おすすめですよ。
夏目先生に遠路はるばる来て頂ける、またとない機会ですので、ぜひ!
未来を予測して備えよう
今日はひじきと病院に行ってきました。
昨晩から、左目がショボショボしていたんです。
目のふちに小さなデキモノがあるので、これが原因かな?と思っていたのですが、診てもらったところ、相互性はないようでした。
検査の結果、角膜に傷はなかったので一安心。
原因ははっきりしませんでしたが、炎症が少しあるので、目薬を1日3回×2種類さして1週間、様子を見ることになりました。
ひじきには、これまで何度も目薬をささなくてはならないことがありました。
キャパがとても大きく、大抵のことは受け入れてくれる子なのですが、そのキャパに甘えないように。
ひじきがイヤでないようにと、いつも気を配っています。
イヤなことをガマンさせ続けていたら、いつかガマンの限界がきて、できなくなるかもしれないですからね。

おめめショボショボひーこ
目薬や投薬をはじめ、爪切りなどのお手入れ関係など、犬の健康を維持するために必要なことって、犬の苦手なことが多いですよね。
犬たちにとっては、なぜやるのかがわからないから、当然だと思います。
必要だからと(そのお気持ち、よ~くわかります!)、突然やってさらに苦手にするのではなく、ふだんから楽しく練習をしておいて、本番でお互いの負担が軽くできるといいのではないでしょうか。
私は必要になってはじめて「やっておけばよかった」って気づいて、後悔したことが何度もあります。
なのでその反省を生かして、コツコツ取り組んでいますよ。
ひじきとはできることが増えたけど、小麦とはまだまだ課題が盛りだくさんなので、がんばらねばです!
いつかに備えるためのトレーニングであるハズバンダリートレーニング。
トレーニングをする前に、ハズバンダリートレーニングについての理解がないと、犬たちにガマンさせたり、辛抱させてしまったりと、ただただ負担をかけることになり兼ねないです。
なのでトレーニングの前に、学ぶことをおすすめします。
ハズバンダリートレーニングは、生活全体にリンクすることなので、学ぶと犬との暮らしをまるっと、犬にとって優しいものにできるヒントが得られると思いますよ。
ご興味がある方は、青木先生のセミナーをぜひ!↓
セミナー受講後には、こうやってみよう!あれやってみよう!とワクワクすると思います。
犬たちに、してあげられることが増えるのは、飼い主としてうれしいことですもんね♪
目薬を頑張るひじきに、ぽちっ!をありがとうございます♪