参加のみなさんへ

お散歩トレーニングに参加のみなさんへ⑧【飼い主さんは犬のサポーター】

こんばんは、gris-grisの藤です。

今朝は、庭に雪がうっすら残っていました。

真夜中に降ったんですね~

コムひじを庭チッコに出したら、雪の上でも平気なのは意外や意外、小麦でした。

ひじきは一度乗った後、徹底的に避けてましたよ。

道産子なんですけどね・・・。

それにしても、この寒さはいつまで続くのでしょう。

お散歩トレーニングの日は、あたたかいといいなぁ。

さて、今日はお散歩トレーニングについて書いていきますね。

気を逸らして安心させる

広い意味での社会化トレーニングの場である、お散歩トレーニング。

はたから見ると、ただ歩いているようにしか見えないそうなのですが、ただ歩いているだけではないのですよ!

社会化の担い手である飼い主さんには、重要な任務があるんです。

公園という戸外で、人や物をはじめ、どうにも避けたり排除することができない、刺激がいっぱいある中を歩きます。

ビックリしたり、怖くなったり、初めて見るものなど、犬それぞれに気になるものに出会うでしょう。

そういう時には、大好きな飼い主さんに集中したり、おやつを齧らせたり。

日々の中で作った、犬にとってうれしいものをたくさん与えて、気になる対象から気を逸らして、安心させながら歩いています。

気になるものがあるけど、でも平気だった。

そういう小さな大丈夫を重ねていくのが、お散歩トレーニングです。

大丈夫を重ねていく内に、気になるものも気にならなくなったり、好きにはなれなくても、過剰に反応しなくなっていくはずです。

何かに慣らそうとする場合、我慢させたり、辛抱させたり、乗り越えさせるのではないんですね。

気になる刺激に勝る、犬にとってうれしいものを与えて、気にならないようにして安心させてあげれば大丈夫です。

これは、たくさん気になるものがある中で、飼い主さんとコンタクトを取る練習をしながら歩いているとも言えますね。

お散歩トレーニングは、犬も人も大勢で歩きます。

その大勢の中で、同じ方向(目的)を向きながら、それぞれがペアでのお散歩をするというと、イメージがわくでしょうか?

犬慣れ、人慣れの場でもあるお散歩トレーニングですが、犬同士くっついて仲良くさせることはありません。

ご自分の犬とあなたがコンタクトを取りながら、良い関係を紡ぐ時間にしてくださいね。

飼い主さんは犬のサポーター

ここまで読み進めてくだされば、社会化トレーニングには、担い手である飼い主さんが犬をサポートできることが大事だということが、なんとなくでもおわかりいただけたでしょうか?

犬をサポートするためには、【名前を呼んでおやつ】をはじめとする、日々の取り組みが不可欠です。

取り組みを重ねることで、気になるものに出会った時に、いつでも帰って来て安心感を得られる存在に飼い主さんがなります。

そして安心したら、心にチカラが湧いてきて、興味を持って再び外の世界に出かけていくことができるんですね。

これを繰り返すことで、犬は成長し、多少のことでは動じなくなっていきます。

どんな気になることがあっても、大好きな飼い主さんと一緒ならへっちゃら!

そんな犬にとっての【心の港】になることを目指して、一緒に歩いていただきたいのです。

こむぎ
こむぎ
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