犬と仲良くごきげん♪な暮らし

人社会への入り口として

こんばんは!グリグリの藤です。

関東地方の桜もいよいよ満開の頃というのに、花冷えの日々が続いていますね。

張り切ってお散歩に出たものの、服を着せなかったせいか、あっさり帰宅でした。

コムひじとお散歩に行くと、毎日必ずと言っていいほど、声をかけられます。

犬連れの方は、ご近所の顔見知りが多いですが、人だけの方は見知らぬ人も多いです。

ひじきよりも小麦と一緒の時の方が、不思議とたくさん声をかけられるんですよ。

靴を履いているから、気になるのでしょうかね。

中には「さわって良いですか?」と聞かれたり、近くに寄って来る方もいらっしゃいます。

ですが小麦は撫でようと覆いかぶさったり、上から手を出すなど、相手のふるまいによっては、飛びかかったり、咬む可能性が無きにしも非ずなので、みなさんに一定の距離を取ることをお願いして、お触りはお断りしています。

今でこそ穏やかに、そしてにこやかにお断りすることができている私ですが、昔は「さわらないでください!!」(怒)と、イライラしながら伝えていた頃がありました。

もちろん全員にではないですよ。

お断りしているのに「自分は大丈夫だから」と、しつこく触ろうとする方や、断ったら去り際に小麦のお尻をベチーン!と叩いて走り去る子どもさんだとか。

穏やかに言っても、聞いてくれなかった人に対してです。

「かわいい」と思ってくださるお気持ちは、ありがたいのですけどね。

犬はみんな触られるのが好きだとは限りませんので、飼い主さんがお断りした場合は、ご自分の触りたい気持ちをグッと堪えていただきたいです。

そういう方に、立て続けに遭遇することが続いた後、私は話しかけられるたびにイラッとしてました。(ごめんなさい)

イライラしていたから、気づかずにリードも引っ張っていたと思います。

そしたら小麦は、話かけてくる方全員に吠えるようになりました。(^_^;)

当時の自分をふり返ると、犬の社会化について勉強不足だったと反省しています。

犬たちは飼い主を通して、人社会を理解するんですよね。

例えば私が相手に対して攻撃的なふるまいだったり、イライラしていたりすると、犬たちは相手(人)やその状況をネガティブなものとして理解します。

そしてそういう理解の元、自分のふるまいを選びます。

小麦に吠えてほしくないと思っていたけれど、私が吠えさせていたんです。

小麦が人社会で安心して暮らせるように、「この社会はいいものだよ」って伝えたいのに、真逆のことをしていたのでした。

それに気づいてから、いつでもニッコリ穏やかなかぁちゃんでいるよう努力して、今ではどんなにお触りを要求されても、話しかけられてもイラッとせずに対応しています。

そしたら小麦も吠えずに、見知らぬ人とも立ち話ができるようになってきましたよ。

そんな小麦の様子から、やっぱり私だったのだと再確認。

飼い主は、人社会への入り口なんですよね。

犬たちに勘違いをさせないように、常に自分のごきげん♪を整えて、穏やかでいることを心掛けたいですね!

こむぎ
こむぎ
かぁちゃんの脛を嗅いで、いつも確認しているよ!

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