お散歩トレーニング

犬はどうしたいのだろう

こんばんは、グリグリの藤です。

2月があっという間に過ぎていきますね。

出稼ぎ先でパンの材料の発注をしているのですが、2月が短いことをすっかりと忘れていて、3月の新商品の準備を大慌てでしなくてはならなくて焦りました(^_^;)

3月のちばお散歩トレーニングまで、もうすぐ♪ということで、また少しずつお散歩トレーニングについて書いていきたいと思います。

みんなそれぞれで大丈夫

お散歩トレーニングには、自己紹介(犬紹介)の時間など、みんなで輪になる時間があります。

この時の犬たちの様子を見ていると、実に様々です。

横を向いている子、輪の中心に背中を向けている子、飼い主さんに抱っこされている子、伏せている子・・・。

お散歩トレーニングでは、巷のトレーニングでありがちな、犬たちが必ず全員同じことをしなければならない、ということがありません。

犬たちの犬らしい姿を大切にしていますので、輪になった時も飼い主さんの横に座って、輪の中心を向いている必要はないです。

この輪の中心を向いているというのは、輪の反対側に居る犬同士が顔を突き合わせることになるので、犬的にあまり居心地が良いものではないんですね。

だから背中を向けたり、そっぽを向くなどのカーミングシグナルを目にすることができると思います。

これは犬的に礼儀正しいふるまいをして、それぞれが落ち着き、居心地の良い場にしてくれているんです。

また必ず輪の中に居なければならない、ということもありません。

じっとしているのが苦手だったり、その場に居て落ち着かないなら、輪から離れていただいて大丈夫です。

距離を取ったり、匂いを嗅いだり、みんなの周りを歩いたりしながら、犬が落ち着けるよう過ごしてください。

犬は元々、落ち着いていたい動物なんですよね。

だから飼い主さんのサポートが必要な場合もありますけど、自分で落ち着く術を持っています。

なので「じっとして欲しい」とか「足元に座っていてほしい」などの飼い主さんの気持ちは一旦横に置いて、犬はどうしたいのだろう?を考えて、優先してあげてください。

輪の中に入って話を聞きたいお気持ちは、私もそうだったので、よくわかります。

聞けなくてもブログでお伝えしたり、歩きながらお話ししてフォローしますので、安心してくださいね。

輪からかなり外れて、匂い嗅ぎをする小麦。

自己紹介は、代わりに夏目先生がしてくださいました♪

そんな日もアリです。

たとえ輪から離れていても、飼い主さんには話を聞く姿勢や気持ちを持っていただくと良いのかなと思います。

犬たちは観察して学ぶという能力に長けているので、落ち着いたらまわり(飼い主さん)を見て、今は何をする時なのかを理解します。

また人に協力してくれる動物なので、「お母さんが話を聞きたがっているから協力しよう」と、どうふるまうといいのかを少しずつ理解していくはずです。

みんなの様子を観察していると、【落ち着く】と一言でいっても、それぞれ色々なんだなぁと感じます。

色々な犬、色々な人がいることを知るのも、お散歩トレーニングの目的のひとつです。

こむぎ
こむぎ
序盤の小麦は大抵、輪の外で過ごします。

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