成長過程

いくつになっても

こんにちは!gris-grisの藤です。

高く澄みわたった秋空の下でのお散歩は、気持ちがいいですね。

ひんやりした空気がおいしくて、この時期は深呼吸が多めな私です。

わが家の小麦とお散歩に出ると、よく話しかけられます。

小麦のことをかわいいと思ってくださってのことなのですが、じっと目を見つめられたり、正面からガンガン近づいてくるような、犬的に失礼な人^^;に小麦は吠えます。(犬として正しい)

すぐに止めに入りますけど。

もちろん相手の方も悪気はなく、それが犬的に失礼なことだと知らないだけなのですけどね。

それがここ最近、そんな人に対しても小麦自ら目をそらしたり、顔を背けて吠えずにスルーすることが出てきたのです。

この【自ら身を引く】というのは、トコトン平和を好む犬たちが元々持っている素晴らしさのひとつ。

その場の平穏を保つために、犬たちはわざと負けてあげたりという粋なことをする動物なのですよ。

小麦がこの状況で、自ら身を引くことができるようになったのは、犬らしさ(自ら身を引くこと)を妨げていたリード使いや、社会化と真逆のことをしていた相手への対応や慌てて対処していた私自身をまず改めたこと。

そしてお散歩トレーニングで社会化を続けてきたことと、犬的に満たす暮らしをすることで、本来の小麦(犬)を取り戻したのだと思います。

小麦は10歳なのですが、まだまだ成長するね~っと変化に気づいてしみじみ感動したのでした。

犬たちは伸びしろがいっぱいで、いくつになっても社会化も成長も、しつけをやり直すこともできるのですよね。

社会化もしつけも、犬の生きやすさや、犬と人の暮らしやすさやに繋がるものだから、あきらめずに生涯続けたいですね。

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