成長過程

懐かしや、甘噛み

こんばんは!グリグリの藤です。

先日、ガサゴソと片付けていたら、小麦とひじきの乳歯が出てきました。

小さな乳歯だけど、噛まれると針で刺したように痛いのですよね。

細くてとがった歯に触れながら、甘噛みをしていたパピーの頃を懐かしく思い出しました。

4ヶ月と3週まで、親兄妹と一緒に暮らしたひじきは、迎えた頃には甘噛みも落ち着いていたし、しても噛み加減はとてもマイルドでした。

一方、2ヶ月半で迎えた小麦は、よく甘噛みしてましたよ〜

親兄弟と早く離された影響があるのでしょうね。

噛む力がかなり強かったです。

しかも、おもちゃなどの噛んでよいものには目もくれず、肉肉しいもの(私の手)ばかりを噛みたがりましたから、ホトホト困ってしまいました。

犬として、普通なんですけどね。

なのでとがった乳歯が抜けはじめたときは、とてもうれしかったのを覚えています。

甘がみは、犬にとっては遊びで、噛む遊びを通して噛み加減を覚えたり、歯を上手に使うことを学ぶ大切な機会。(犬は手の代わりに歯を使います)

また、乳歯から永久歯に生えかわる時期で、むずがゆくて噛みたい欲求がでる時期でもあります。

犬として正しく成長している証拠で、個体差はありますが、時期がくればだんだん落ち着いてきます。

なので、遊びや噛みたい欲求を満たしながら、環境の管理と犬たちの学習をサポートして、その時を何とか乗り切れるといいと思うのですよね。

だけど甘噛み全盛期は、痛いし、いつ終わるかわからないから不安になるし、不安をあおるような情報もあるし。

「早く対処しないと!」と、焦ってしまう飼い主さんも多いのではないでしょうか。

私も焦って不安になった飼い主なので、よくわかります。

ただ、よく見聞きする対処法の中には、やらない方がいいものもあるので気をつけたいです。

例えば【オエッと言うまで喉の奥に手を突っ込む】など、苦しい思いや、イヤな思いをさせて行動を止める方法です。

このような犬たちに人への警戒心を抱かせるような対処をしてしまうと、その後のお世話が難しくなったり、新たな問題につながることがあります。

私も小麦にやってしまって、超絶後悔しています。

苦しくてイヤな思いをさせられた【手】で、お世話をされる小麦の気持ちを全く考えてあげられなかったな・・・。

こむぎ
こむぎ
そこ、大事!!

その時の反省と、犬の学び舎であるチャーリードッグスクールで学んだことから、犬たちに何かをしたり取り組む時には、

自分がされたらどう感じるかな?

お互いの暮らしやすさに繋がるかな?

と、必ず一呼吸おいて考えるようになりました。

犬育て奮闘中のあなたも、ぜひ考えるようにしてみてください。

犬も飼い主も、ごきげん♪な暮らしになっていきますよ〜

いつか終わるとはいえ、甘噛み全盛期は大変で、くじけそうになりますよね。

ひとりで頑張らずに、よかったらグリグリに、犬育てのお手伝いをさせてくださいね。

お読みくださりありがとうございます♪

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村