犬と仲良くごきげん♪な暮らし

悪いことと、決めつけない

こんにちは!グリグリの藤です。

今週は、バタバタしてあっという間に週末を迎えました(^_^;)

1日が、36時間だったらいいのに・・・といつも思います。

 

週はじめの、大気の状態が不安定だった影響もあってか、今週は調子が悪かった小麦。

いつもは大丈夫なことが、大丈夫でなかったり、癇に障りやすく、咬みが出たりと、ごきげんナナメで荒ぶって(笑)いました。

てんかん持ちである小麦は、気圧が下がる時に調子を崩すことが多いです。

また気圧だけでなく、体調が悪い時や、後ろ足が思うように動かないないなどの時にも、不安になったり、イライラして、咬んだり唸ったり吠えたりが出やすいです。

私も体調が悪いときやどこかに痛みがある時などは、イライラするし、不安を感じます。

大人なので(一応)、イライラをぶつけるようなことはしませんが、爆発しそう・・・と感じる時は多いです(^_^;)

先週、私は歯が痛くてたまらなかったのですが、いつもは平気な音など、些細なことが気に障ってしかたがなくて、小麦が咬みたくなる気持ちがよく分かりました。

なので、これは小麦に限ったことじゃないと思うんですよ。

犬だって生きていますから、気分や体調の浮き沈みがあるのは、当然ですから。

もちろん小麦のように、行動に出る犬ばかりではなく、いつもと変わらない(ように見える)犬や、ずっと寝ている犬、大人しくしている犬など、個体差はあると思います。

ただ、年を取ることに伴う体の衰えや心の変化、不調からも、同じように咬んだり唸ったりと行動に変化が多いと聞きますので、体の不調や不安が、行動に影響を及ぼすことが、少なからずあるということを知っておくといいのではないでしょうか。

今日はてんかん記念日

7年前の今日、小麦が【てんかん】だと診断されました。

それまで行動の問題として取り組んできたことが、実は病気に起因することがわかった日です。

原因がわかってホッとするよりも、もっと早くに検査を受けていれば良かったとか、病気だと知らなかったとはいえ、咬む小麦の事を思いやれていなかったこととか、後悔ばかりが募りました。

そんな中、唯一の救いは、どんなに咬まれても一切叱っていなかったこと。

罰や痛みを与えるような、トレーニングをしていなかったことでした。

この時のことがあるので、どんなに咬んでも、叱ってはいけない。

攻撃的な行動や吠えを全て問題行動として矯正するのは、違うと思っています。

犬たちの行動には、必ず理由があります。

咬んだり、吠えたりすることを【悪いこと】と決めつけていては、解決の糸口は見つからないです。

まず、それは病気などの身体の不調からではないか?というところをクリアにする必要があります。

そして体の不調であれば、できる限り取り除いてあげなければならないですし、イライラや不安などのネガティブな感情は、安心で和ませて、穏やかさを取り戻してあげたいです。

問題行動は、モノが言えない犬たちからのメッセージでもあるので、しっかりと受け取ってあげたいですね。

不調や不安からの行動を誤解されることがありませんようにと思います。

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