叱らない

かぁちゃんが持っているものは、うれしいもの♪に違いない

こんばんは!グリグリの藤です。

毛むくじゃら達にイヤなことはしないと、決めている私です。

ですが一緒に暮らしていると、投薬などの、健康を保つために必要なことや、ブラッシングや爪切り、そして足拭きなどなど。

毎日のお手入れやお世話の中には、毛むくじゃら達が苦手なことが、少なくないですよね。

イヤがるからと言って、やらないのでは、毛むくじゃら達のQOLが保てませんから、お世話をするのですが、その時に苦手なままや、無理やりし続けるのではなく、イヤでないように、やり方を変えたり、工夫したり。

また、慣らしたり、協力してもらえるように、楽しく練習をしています。

まだまだ取り組み中の事も、たくさんありますが、取り組みのおかげで、わが家で爪切りは大人気!(笑)

私が自分の爪を切っていても、わらわらと周りに集まってきますし、毛むくじゃらの誰かが爪を切られていると、もれなく大集合します。

「ぼくのも切って!」と、手を出してくることも・・・。

これが可笑しくて、かわいくて、毎度、大笑いしちゃいます。

積極的に爪を切らせてくれるばかりでなく、リラックスしていてくれるので、とっても切りやすいんです。

このように、苦手なものを苦手じゃないようにしてあげることで、毛むくじゃら達の負担を減らすことができますし、私もお世話をするのが、とてもラクチンなんですよ。

道具を持つ人は、イヌにとってどういう人か?

苦手なものに慣らしたり、練習する時に、爪切りなどの道具を使う場合は、まずはその道具を登場させるところから、ていねいにやっていきます。

これが出てくると、超うれしい~♪となるように、毛むくじゃら達に伝えるんですね。

そして道具が登場する、その前に。

道具(爪切り)を持つ人=私が、毛むくじゃら達にとって、どういう人かな?というところを一番大事にしています。

例え同じ爪切りでも、いつもうれしいものを与えてくれる、大好きな人が持っているのと、いつも叱ったり、イヤなことをしてくる人が持っているのでは、感じるものが違ってくると思いませんか?

いつもうれしいものを与えてくれる人が持っていたら、「それ、絶対うれしいものだ~♪」って思うけれど、いつもイヤなことをする人が持っていたら・・・。

「げっ!また何かイヤなことをされるかも。」と、良からぬことを想像しかねないですよね。

道具が登場しなくても、お世話をするときには、必ずこちらからの働きかけがあります。

その度に、良からぬことを想像されたら、お世話が難しくなってしまうこともあるかもしれません。

そうならないためにも、まずは毛むくじゃら達にとって、飼い主さんが大好きな人になることが大事で、叱ったりしていては、お互いがリラックスした、負担のないお世話は、叶わないと思います。

私の勉強不足から、小麦には寝込みを襲って爪を切ったり、無理やりやったりした過去がありまして・・・。

他の子に比べると、小麦だけは、ちょっと警戒するところがあったのですよね。

個体差もあるかもしれませんが。

それでも、私を大好きになってもらう取り組みで、「かぁちゃんが持っているものは、良いものだ!」と、揺るぎなく思ってもらえるようになってきましたよ。

これから年を重ねていくほどに、少しずつお世話も増えるでしょう。

その時に、安心して身を任せてもらえるように、毎日、大好きになってもらう取り組みをていねいに積み重ねています。

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