犬と仲良くごきげん♪な暮らし

捉え方で変わる

こんばんは!グリグリの藤です。

先日、富士登山に向けての練習登山に行ってきました。

登山デビューには、ヘビーな?!【雨の登山】だったのですけど、「本番前に雨の登山を経験できるなんてラッキー♪かも」と思って参加してみたら、勉強になることがとても多くて、やっぱりラッキー♪でした。

雨だからと直前にキャンセルされた方も多かったのですけど、同じ物事でも【どう捉えるか】で、全然違ってきますね。

これは、犬についても多いと感じています。

わが家の小麦は、迎えたその日から私たち家族を咬んでいました。

誰彼かまわず咬むのではなく、小麦が咬むのは、家族だけだったのです。(命の危険やイヤだと感じる場合は、この限りではないです)

ネットで調べると、それは犬がリーダーになろうとしているからだとか、飼い主が舐められてるとか、しっくりこない情報ばかり。

私は、私のことがキライなのだと思っていました。

その後、犬猫の先生に出会い、相談したら…。

「家族だから咬めるのよ」とお返事をいただいて、そういう考えは思いつかなかったので、目からウロコが落ちまくったのでした。

でも、よくよく考えたら、私たちもそうですよね。

家族だから遠慮なく自分を出せたり、言いたいことが言えたり、甘えられたり。

親しき仲にも礼儀ありですけど…。

何をされるかわからない相手には、気を使いますもんね。

そして咬むのも、その必要があるからで、人を支配しようとか、人の上に立とうと思っての行動ではないのですよね。

だから咬むことを叱るのではなく、咬む必要がないことを伝えなくてはならないのに、捉え方が違えば、その対処法や解決方法も全然違ってきますよね。

咬むことをはじめ、犬について肯定的に捉える意見が少ないように感じます。

どうしてこうも捉え方が違うのだろうと考えると、犬ってどういう動物なのかの部分が違うのではないかと思っています。

犬は危険な動物ではないし、犬と人の間に上下関係を作ろうとしません。

とことん平和主義で、人の気持ちに応えたいと思う動物だし、人と一緒にいることに喜びを感じる動物です。

犬は人を支配するというような、間違ったしつけの常識を拭い去ったところから、犬との穏やかな暮らしが叶うと思います。

私たちは、お困りごとを解決したいだけで、犬と支配する・されるというような暮らしがしたいわけではないですもんね。

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