名前を呼んでおやつ

名前が宝物になるように

こんばんは!グリグリの藤です。

7月に入って、めっきり梅雨らしくなりました。

ジメジメと蒸し暑い日があったかと思えば、肌寒い日があったりで、体調を崩している人が周りに多いです。

この先も、しばらく梅雨空が続く予報が出ていますね。

飼い主さん自身も、犬猫たちも、しっかりとケアして、梅雨を乗り越えましょうね。

名前の由来はなんですか?

さて、どうぶつを家族に迎えたら、名前をつけますよね。

家族に迎える日まで、指折り数えながら名前を考えたり。

突然出会ってしまい、急遽決めたり。

子供さんにつけてもらったり、里親さんが呼んでいた名前をそのまま譲り受けたり…と、付けたいきさつは、様々だと思いますが。

あなたの大切な毛むくじゃらの家族の名前の由来は、なんですか?

ちなみにわが家は、毛色から連想する食べ物(食材)の名前で、3文字と決まっています。

とぉちゃん(夫)が、かなりこだわって付けているのですよ。

小麦は、今よりももっと白くて、小麦粉のような色をしてたんですね。

そして、私がパン職人だったことから、満場一致で【小麦】となりました。

時々、「小麦色って、薄茶色じゃない?」と、問われることがあるのですが、粉にした小麦。

小麦粉の色にちなんで、つけたんです。

わが家に迎えた時、まっ黒で、艶やかで、とても美しい子犬だったひじき。

なので私は、墨をする【すずり】にしたかったのですよね。

ですが、とぉちゃんが、絶対に【ひじき】だと、譲りませんでした。

年を重ねる毎に、茶色い差し毛が入って、ひじきの煮物(笑)みたいな色になってきましたから、ひじきで正解でしたね。

アリンコだらけで、草むらで鳴いているところを保護したみぞれ。

アリンコを取り除いて、きれいにしたら、まっ白な猫があらわれました。

なので、大根おろしの【みぞれ】。

【みぞれ】にすると聞いた時、てっきり「かき氷」のみぞれだと思っていたら、「大根おろし」の方でした(笑)

乳母さまのお家で、離乳まで育てて頂いたのですが、その間に少しずつ、毛色がまっ白からグレーに変わっていきました。

とぉちゃんは【つみれ】に変えるか、仕事そっちのけで真剣に悩んでいましたが、大根おろしも変色するので( ̄∇ ̄)、そのまま【みぞれ】となりました。

わが家の庭に迷い込んできたところを保護したかのこ。

たくさんの色が混じった毛色をしていて、とぉちゃんと私の大好物である「五色かのこ豆のタルト」に、色味が似ていることから【かのこ】となりました。

女の子らしい、かわいい名前に反して、超おてんば娘にスクスク育っています(笑)

名前を宝物にしよう

名前の由来を聞くと、飼い主さんの名前に込めた想いや願い、「音が好き♪」など飼い主さんの好き♪がつまっていたり。

また家族と犬猫たちが出会ったエピソードなどを伺えたりするので、好きだったりします。

由来は何であれ、みんなその子のことを思い、愛情を持ってつけられたステキな名前だなぁと、ほっこりするのですよね。

そして名前は、家族から犬猫への、一番はじめのプレゼントだなぁと思います。

そんな大切な名前を呼んだら、犬猫たちが喜んでくれて、呼ぶ私たちもうれしくなれたらいいですよね。

ついつい名前を呼んで、叱ったり、イヤなことをしてしまうことがあると思います。

ですが、それでは名前とネガティブな気持ちが結びついて、せっかくの名前が犬猫にとって、うれしいものにならないです。

だから、名前を呼んで叱りそうになるのをグッと堪えて、名前を呼んだら、犬猫たちにとってうれしいものを必ず与え続けましょう。

そうやって名前とうれしい気持ちが結びついて、何よりもうれしいものになると、犬猫がピンチの時、パニックの時、はっちゃけ過ぎた時…などなど、どんな時にも名前がすとんっと届くようになってくると思います。

そして、その状態から導いたり、安寧を与えることができる。

そんなお守りのような存在になり、犬猫にとっても飼い主さんにとっても、かけがえのない大切なものになるはずです。

名前が犬猫たちの大切な宝物になるように、大好きだよ~の気持ち(=うれしいもの)を乗せて、一生涯、呼び続けたいですね。

みぞれ
みぞれ
名前の由来をぜひ聞かせてくださいね~♪

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