成長過程

ヤサグレ思春期②

こんばんは!グリグリの藤です。

今朝は少し足をのばして、大賀ハスをながめながらのお散歩をしてきました。

千葉市民になって、ずいぶん経ちましたが、市の花でもある大賀ハスを観賞したのは、はじめてです。

ピンク色の優美な姿と花の香りに、ため息がこぼれましたよ。

今週は、発作前のような唸りが続いたり、お散歩もほとんど歩かなかったりと、調子があまり良くなかった小麦でしたが、モリモリとたくさん歩きました。

ふだんとは違う公園で、はじめて会う犬たちと、絡むことはないけれど、匂いの交流をして、とても楽しそうでした。

久しぶりに、ごきげん♪な小麦が見られて、うれしかったですね。

そして犬にとってお散歩は、やっぱり最高の環境エンリッチメントだと感じましたし、大事にしたいと改めて思いました。

さて、先日ヤサグレ思春期について書きました。

ヤサグレ思春期① こんにちは!グリグリの藤です。 相変わらず、すきま時間を見つけては、チクチクと刺繍を楽しんでいる私です。 ついに、ひ...

3歳半ぐらいまでの、突然の変化は想定内ですから安心してくださいね・・・と言われても、全くいうことを聞かなくなったり、他の犬にガウガウ言いはじめたりと、一見、攻撃的にも見える行動があったり、めまぐるしく変わる犬の様子を見ると、心穏やかでいられなかったり、不安に押しつぶされそうになりますよね。

ですが犬たちは、人の感情に敏感ですから、まずは飼い主さんがドンッと構えることが大事だと思います。

これは、小麦が思春期に入った頃の私に、一番足りなかったと、反省している事なのですけどね(^_^;)

また、何とかしなければと、この時期から罰や痛みを使ったり、厳しいトレーニングを行う人が少なくないです。

ですが、成長に伴って出てきた警戒心が高まることから問題が起きていたり、精神的に不安定な時期ゆえなのですから、出てきた問題を力で抑え込むのではなく、教育するとか、成長をサポートするという風に考えられるといいと思います。

叱らずに家庭内でのマナー(抑制)を根気よく教えたり、飼い主さんの言うことを聞くことを楽しく練習したり、大人犬としてのふるまいを教えたり。

社会化の継続も、大事ですよ。

これらは、どれも小さな頃からやっておくと良いことですね。

コムひじを育ててきた9年間の中で、一番大変だったのが、思春期のころです。

何度泣いたかわからないけれど、大変だった分、忘れられない思い出がいっぱい。

伝説も、いろいろありますよ~(笑)

大変だったけれど、一緒に暮らす基盤をしっかりと築くことができた、大切な時期だったと感じています。

私もそうでしたけど、大変な最中にいる時は、これが永遠に続くように思えて苦しくなりますし、挫けそうになりますよね。

ですが、どんな仔も必ずこの時期を抜けますから、そういう時期だと腹をくくって、踏ん張ってほしいです。

そんな踏ん張る飼い主さんと犬のペアを私は、応援したいと思っています。

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