接し方

抱かれたい人を目指そう

こんばんは!グリグリの藤です。

今日は、雲一つない青空が広がった千葉でした。

こういう空の日は、近所の畑からも、富士山がきれいに見えるんですよ♪

なので、小麦に頼み込んで(笑)

本日のお散歩は、畑を抜けて駅前を通るコースにしてもらいました。

かぁちゃん
かぁちゃん
富士山がバッチリ見えて、テンション上がりました~

小麦は富士山そっちのけで、匂い嗅ぎに夢中でしたけど。

一人と一匹で、楽しくごきげん♪に歩いてきましたよ。

このコースは、ご近所散歩の中でも長距離のコースです。

4歳頃は、このコースを歩き終えても、余力があり余っていたのに、9歳のこの頃は、途中で疲れて抱っこすることも出てきました。

年を重ねているんだなぁと、ちょっぴり切なくなるのですが、小麦を抱っこできることに、よろこびを感じる私です。

というのも、以前、小麦にとって抱っこをイヤなものにしてしまったことがあるからです。

こむぎ
こむぎ
抱っこは断る!

小麦には、てんかんの持病があるのですが、発作は小麦にとってネガティブなことなんですね。

その発作が起こったときに暴れるので、抱っこをしていたら、抱っこと発作が結びついてしまいました。

みなさんにお伝えしている【名前を呼んでおやつ】の取り組みは、名前とうれしいものを結びつけて、名前をうれしいものにする取り組みでしたね。

名前を呼んで、うれしいものではなく、イヤなものが現れたら、名前とイヤなものが結びついて、名前がイヤなものになってしまいます。

これと同じ原理(古典的条件づけ)で、抱っことネガティブな発作が結びついてしまった結果、発作ではないときに抱っこをしたら、バタバタと落ち着かなくなったり、抱っこを拒まれるようになってしまったんです。

意図せずなのですが、もっと気を配るべきだったと反省しています。

そこから、もう一度、小麦にとって抱っこをうれしいもの♪にすべく、取り組みました。

ネガティブなものと結びつかないように注意をして、小麦が【抱かれたい人1位】を目指して、犬にとって心地よくて、安心できる、うれしい抱っこををできるように、自分を改めました。

おかげで今では、抱っこをして~と言われるまでになっています。

「抱っこ♪」と手を広げたら、そこに収まるように移動してくれます。

前足側をすくって、お尻をすくう時に、ぴょん!っと乗って協力してくれるんですよ。(これが超絶かわいい!)

犬にとって抱っこをする人が、恐れたり警戒されない人であることが前提ですが、そうであっても、以前の小麦のように抱っこが嫌いだったり、苦手なことがあると思います。

その場合、抱っことイヤなことが結びついてしまったのかもしれません。

抱っこをされた時に、どこか痛かったかもしれません。

抱っこの仕方そのものが、イヤなのかもしれません。

バンザイをしている子供を抱っこするように、犬の両脇を持ち上げて抱っこする人を見かけますが、そのような抱っこは犬に負担がかかってしまうんですよね。

また犬をひょいっと抱き上げる人もいますが、持ち上げるスピードが速いと、犬は怖かったりします。

飼い主さんが、怖々と犬を抱っこしたり、落ち着かないまま抱っこをしていれば、心地よくはないですよね。

この他にも犬によって、イヤな理由は様々だと思いますが、パッと思いつくものをあげたら、どれも抱っこの仕方に関わることでした。

それぐらい抱っこの仕方って、犬にとっては重要だったりします。

先日も書きましたが、抱っこの仕方にも犬に親切で、リラックスできる抱っこがあるのですよ。

犬に好かれる人は細部に宿る こんにちは!グリグリの藤です。 本日予定していましたちばお散歩トレーニングは、雨天のため中止しました。 二転三転する...

老犬になったときの介助に、抱っこは欠かせないですから、抱っこをうれしい♪ものにしてあげたいですよね。

その取り組みの第一歩は、飼い主さんがリラックスして、犬にとって心地よくて、安心できる、うれしい抱っこの仕方をできるようになることだと思います。

どんな犬にも受け入れてもらえる、うれしい抱っこを身につけて、犬が抱かれたい人を目指しましょう!

ひじき
ひじき
介助がまだ必要ない子犬の頃から、体に触れて、心地よい抱っこをしてもらえるとうれしいワン!

 

読んだよ~のぽちっ!をありがとうございます♪

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村