お散歩

何で引っ張るのだろう?

こんにちは!グリグリの藤です。

湿度の高い日曜日、いかがお過ごしでしょうか。

雨が止んだので排泄散歩に出たら、湿気が体にまとわりついて、ぐったりして帰宅しました。

除湿している部屋に入ったら、ホッとしますね。

湿度が体に与える影響って、大きいのだなぁと改めて感じましたよ。

毛皮を着ている毛むくじゃら達は、湿度にも弱いですから、梅雨時期の湿度対策をしっかりとしていきたいですね。

何で引っ張るのだろう?

さて、昨日の大賀ハスをながめながらのお散歩で、5ヵ月になったばかりのパピーちゃんに会い、少しだけ一緒に歩きました。

立ち話をするよりも、同じ方向を向いて歩く方が、犬たちにとってもうれしいことなので(相手にもよりますが)、私は歩きながらお話しすることが多いです。

元気いっぱいのパピーらしい動きに、思わず目じりが下がりますね。

パピーちゃんの飼い主さんは、人が通る時や、行かせたくない時にはしっかりと止めつつ、大丈夫な場所では、パピーちゃんに合わせて一緒に走ったり、早歩きをしてついて歩いていて、とてもステキでした。

小さな頃から、こんな風にお散歩をしてもらったら、引っ張りのお悩みの予防になるだろうなと思いました。

お散歩のお悩みの中でも多いですよね、引っ張り。

でも、犬が引っ張っているのではなく、実は人が引っ張らせているのですよ!

私も初めて聞いた時は、ビックリでしたけど、理由を知って納得でした。

こむぎ
こむぎ
ちょっと想像してみてくださいね。

私たち人は、2本足で立っていますよね。

その立っている状態の時に、後ろに引っ張られたら、どうしますか?

後ろに倒れないように踏ん張って、前に進もうとするのではないでしょうか。

犬たちも同じで、後ろに倒れないように、身体のバランスを保つために、前に進むんです。

つまり、引っ張りたくて引っ張っているんじゃないんですね。

わが家のひじきは、いつもは全く引っ張る子ではないのですが、実家に連れて帰った時に、私の母がリードを持ったら、ガンガン引っぱっていました。

母は、リードは引っ張るものだと思っていたそうです。

なので「引っ張らないでみて」とアドバイスしたら、すぐにひじきは引っ張らなくなり、母もひじきもスムーズに歩けるようになりました。

それを見て、いつもは引っ張らない子も、引っ張られると引っ張るんだと、引っ張りの原因について、すごく納得した出来事でした。

このように、リードを引っ張ることをはじめ、リードを通して私たち飼い主が犬たちに与えている影響は、大きいのですよね。

そしてその影響が、お悩み事に繋がっていることが、少なくないです。

私の母のように、リードの正しい使い方を知らなかったばかりに、問題が起きたり。

それが原因で悩んだりして、犬にとっても人にとっても、お散歩が楽しくないものになってしまうのは、もったいないなぁと思うのです。

毎日何気なく使っているリードの使い方や、リードを持つ私たち飼い主の身体の使い方について学んで見直すことで、お散歩が何よりも楽しい犬との共同作業になりますよ♪

私もリードワークを学ぶほどに、お散歩がどんどん楽しくなっています。

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リードワークなのに座学なの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、リードワークの理念や基本について、頭で理解しておくと、自分の身体の使い方のクセに気づいたり、修正をするのがとてもスムーズですよ。

それに、実際に犬と歩く前に、飼い主が自主練をしておく方が、犬への負担が少なくて、犬も飼い主もどちらもハッピーですよ。

また、リードワークを通して、犬との暮らしの様々な場面に通じるお話をうかがえます。

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私も、まだまだ学びの途中です。

一緒に【リードワーク道】を歩む、お仲間が増えるとうれしいな♪

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